ダビング業務とメディアのご紹介
D2
D2は現在のSD放送[Standard Definition=標準地上波放送]の最終フォーマットメディアの為、他の素材メディア(DIGITAL BETACAMやBETACAM、DVCPRO、DVCAM等)よりも放送局側で入念にチェックされます。プロモーションビデオやテレビ番組の撮影に使用されるD1・D5などのD2よりも高画質な上位規格メディアもありますが、これらは、撮影後の編集・合成時における「画質劣化」を最小限に留める用途で使用されるメディアで、画質の差を抜けば、BETACAMなどの下位メディアと同じく、テレビでON AIRする完パケD2を作るための「素材メディア」にすぎません。ルックトーンではD2へのダビングには、放送局でのON AIR(送出)前の最終チェック同様、放送業界の専門のスタッフが「フルモニターチェック」をした上で、お客様の元に納品しております。
D2プリント価格表 [ 上段:プリント料金、下段:テープ代込料金 ]
| 5分 | 10分 | 15分 | 20分 | 30分 | 45分 | 60分 | 90分 | 120分 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| @3,000 | @4,500 | @5,500 | @6,500 | @8,000 | @10,500 | @13,000 | @18,000 | @23,000 |
| @7,000 | @11,500 | @15,500 | @16,500 | @22,000 | @33,500 | @36,000 | @48,000 | @66,000 |
- 6CM尺(5分)は 10本以上のオーダーでプリント@2000、テープ込@6000
- 120分以上のプリント料金はプラス30分毎に@6,000になります。
- 上記価格にはテープのイレース代が含まれております。
- 上記価格には消費税は含まれておりません。
- 弊社と特別契約を結んでいるお客様に関しては上記と価格が異なります。詳しくは弊社担当迄ご連絡下さい。
BETACAM
BETACAMはアナログの放送メディアですが、他のデジタルメディアと遜色のない画質で映像を記録することが可能です。放送用デジタルメディアでもより高画質なメディアからダビングされたテープや撮影時に記録されたテープは、アナログメディアながら、非常に鮮明に映像が記録されます。但し、その後、ダビングを親・子.孫と繰り返す毎に、そのアナログ特性により画質・音質は劣化して行きます。また、BETACAMに限られたことではありませんが、記録された内容をイレーサーで消去して使い回しても、記録前の状態に完全に戻るわけではありません。再生・記録時にVTRのヘッドを通る毎に、テープに付着したゴミなどの要因で、そのフレームにノイズが入り易くなります。ルックトーンでは、BETACAMのダビングには細心の注意を払っております。特にプロモーションビデオのダビングにおいては、「使い回しのテープ」に再ダビングすることが現在の音楽業界ではスタンダード化されているため、放送局側からも厳重な注意が必要とされています。ノイズの入り易いテープに記録して放送局に納品しなくてはなりませんので、同業他社に見られるダビングオペレーターの任意の3点もしくは5点のみをチェックする「3点チェック」「5点チェック」は行っておりません。D2同様、専門のスタッフの「フルモニターチェック」でノイズがないことが確認できたBETACAMだけを納品しております。
BETACAMプリント価格表
プリント料金
| 本数\分数 | 10分 | 20分 | 30分 | 60分 | 90分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 〜5本 | @1,500 | @2,200 | @3,000 | @4,800 | @6,700 |
| 〜10本 | @1,100 | @1,700 | @2,200 | @3,400 | @4,700 |
| 〜100本 | @750 | @1,500 | @2,000 | @3,100 | @4,500 |
テープ代込料金
| 本数\分数 | 10分 | 20分 | 30分 | 60分 | 90分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 〜5本 | @2,800 | @3,800 | @5,000 | @8,000 | @11,200 |
| 〜10本 | @2,400 | @3,300 | @4,200 | @6,600 | @9,200 |
| 〜100本 | @2.050 | @3,100 | @4,000 | @6,300 | @9,000 |
- 上記価格にはテープのイレース代が含まれております。
- 上記価格には消費税は含まれておりません。
- 弊社と特別契約を結んでいるお客様に関しては上記と価格が異なります。詳しくは弊社担当迄ご連絡下さい。
DIGITAL BETACAM
DIGITAL BETACAMはプロモーションビデオやTV-SPOT、LIVE映像、市場で販売するDVD用のマスターとして、またそれらのバックアップ用メディアとして使用されています。非圧縮メディアのD1・D5に対し、1/2圧縮フォーマットメディアながら良好な画質が得られ、テープの価格もD1・D5・D2に比べれば安価である点から、どこのポストプロダクションやスタジオでも常備している近年非常に需要が高いメディアです。また、HDCAMなどのHD放送[High Definition=高精細放送]用のメディアにアップコンバート(現行の地上波NTSC放送で使用されている525本の走査線をハイビジョン放送で使用する1125本へ変換する作業)する用途にも使用されています。全てのSD放送メディアがHD放送メディアに変わるには、政府と放送局の予定よりも時間がかかりそうな現在、その間を繋ぐメディアとして今後さらに需要が高まることが予想されます。ルックトーンでもお客様から様々な用途で、DIGITAL BETACAMへのダビングのオーダーが増えております。
DIGITAL BETACAMプリント価格表 [ 上段:プリント料金、下段:テープ代込料金 ]
| 5分 | 10分 | 15分 | 20分 | 30分 | 45分 | 60分 | 90分 | 120分 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| @3,000 | @4,000 | @5,000 | @6,000 | @7,500 | @9,500 | @11,500 | @15,500 | @19,500 |
| @5,500 | @6,500 | @8,000 | @9,000 | @11,500 | @15,000 | @17,000 | @23,000 | @29,000 |
- 上記価格にはテープのイレース代が含まれております。
- 上記価格には消費税は含まれておりません。
- 弊社と特別契約を結んでいるお客様に関しては上記と価格が異なります。詳しくは弊社担当迄ご連絡下さい。
DVCAM/DVCPRO
DVCAMとDVCPROは家庭用デジタルビデオのフォーマットである「DV」をベースに業務・放送用向けに開発されたメディアです。ソニーの開発したDVCAMはDVとの互換性がDVCPROよりも高く、家庭用途のDVノンリニア編集システムでも扱うことができる点で優れてます。一方、松下電器の開発したDVCPROは放送局での使用を前提としているため、DVとの互換性はDVCAMより低いものの、編集時の精度・信頼性はDVCAMよりも優れ、画質を向上させた「DVCPRO 50」、HD放送用の「DVCPRO HD」などの上位規格メディアもあります。ルックトーンでは、他のメディアほど編集・ダビングの両方において受注はあまりありませんが、CS放送や企業VP、ブライダル関係のお客様から人気があります。また、184分などの長尺のテープのラインナップがあることも人気のポイントです。
DVCAMプリント価格表 [ 上段:プリント料金、下段:テープ代込料金 ]
| 5分 | 10分 | 15分 | 20分 | 30分 | 45分 | 60分 | 90分 | 120分 | 180分 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| @1,200 | @1,400 | @2,000 | @2,200 | @3,000 | @3,900 | @4,800 | @6,700 | @9,700 | @13,700 |
| @3,700 | @3,900 | @4,700 | @4,900 | @6,500 | @8,000 | @8,900 | @11,300 | @14,800 | @19,900 |
- 上記価格にはテープのイレース代が含まれております。
- 上記価格には消費税は含まれておりません。
- 弊社と特別契約を結んでいるお客様に関しては上記と価格が異なります。詳しくは弊社担当迄ご連絡下さい。
DV
DVは家庭用ビデオカメラで使用されていた「Hi8」の代替えとして開発されました。非常に小型なサイズの「miniDV」は、パソコンの高性能化とFirewire、i-linkと呼ばれるIEEE1394インターフェイスの発達、ハンディーサイズのデジタルビデオカメラの人気により、現在広く一般家庭に普及しております。また、Adobe社の「Adobe Premiere」に代表されるノンリニアビデオ編集アプリケーションで、誰でも容易にビデオ編集が可能になったことも人気の要因の一つです。ルックトーンでも音楽業界のお客様から、新譜の店頭演奏用ビデオのVHSへのダビング用マスターとしてminiDVが支給されることが、近年増えてきております。また、Web・携帯配信系制作会社のお客様からも、Web上にアップロードするQuickTimeファイルやFLASHファイル、携帯配信用コンテンツ制作用途で、放送用メディアからminiDVへのダビングのオーダーが増えてきております。しかし、そんな大人気のDVですが、放送・業務用のビデオ制作やビデオフォーマットの知識を持ち合わせていないと、重大なトラブルを招く場合がありますので、「本来、家庭用である」ことを念頭にご利用下さい。
miniDV / standardDV プリント価格表 [ 上段:プリント料金、下段:テープ代込料金 ]
| 5分 | 10分 | 15分 | 20分 | 30分 | 45分 | 60分 | 90分 | 120分 | 180分 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| @1,100 | @1,300 | @1,800 | @2,000 | @2,700 | @3,200 | @3,800 | @5,900 | @7,900 | @9,900 |
| @2,000 | @2,200 | @2,700 | @2,900 | @3,800 | @4,800 | @5,400 | @8,400 | @10,900 | @13,400 |
- 上記価格にはテープのイレース代が含まれております。
- 上記価格には消費税は含まれておりません。
- 弊社と特別契約を結んでいるお客様に関しては上記と価格が異なります。詳しくは弊社担当迄ご連絡下さい。
